ニュース

日本生命セ・パ交流戦概要 > ニュース

  • 日本生命セ・パ交流戦概要
  • 協賛企業紹介
  • グリーン電力紹介
  • ニュース
  • 監督宣言

モバイルでもアクセス!

日本生命セ・パ交流戦12球団ニュース

2010年日本生命セ・パ交流戦 開催記者会見

今年で6年目を迎える『日本生命セ・パ交流戦』の開幕を5月12日に控え、同11日に都内ホテルにて記者会見が開催された。この会見に登場したのが青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)、内川聖一(横浜ベイスターズ)、東野峻(読売ジャイアンツ)、金子千尋(オリックス・バファローズ)、荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)、涌井秀章(埼玉西武ライオンズ)。実はこの6名、12日からの開幕カードで対戦するチームから選出。ゆえに会見では笑いが混じりながらも、火花が飛び交っていた。

先陣を切って東野が「リーグ3連覇していますが、交流戦の優勝はまだありません。だから今年は絶対優勝して賞金をいただきたいです」といきなりの宣戦布告。このジャイアンツと対戦するライオンズの涌井から「(同級生の)東野はすでに6勝しているし、ジャイアンツ打線は全員が気を抜けないけど、抑えてみたい。あと、東野からヒットを打ちたいです」とのお返しのパンチ。続けて涌井は「あと、打倒・青木さんです」。これに対して青木は「オレが4つ年上なのに(涌井は自分を)先輩と思っていない」と会場を笑わせるもすぐさま「先輩としてガツンと打ってみせます!」と釘をさした。

この青木率いるスワローズと最初に対戦するバファローズの金子は「青木さんはどこに投げても打たれるイメージ。だからこそ、抑えるイメージを強くもって臨みたい。交流戦をきっかに自分もチームも全国区になるのが目標です」と気を引き締め、青木も「チームも自分もここから調子を上げていくのが過去5年の傾向。この交流戦をいいきっかけにしたい」。シーズンが開幕してここまで、チーム状態が決して芳しくないそれぞれのチームの要だけに、その言葉に熱がこもっていた。

そして、マリーンズ快進撃の立役者のひとり、ルーキー・荻野が恐縮しながらも「セ・リーグのキャッチャーはすごい方ばかりですが、たくさん盗塁してみたいです」。これに対して、最初に対戦するベイスターズの内川が「僕は一塁なので、荻野君が一塁に来たら大きな声で話しかけて止めておきます」と宣言。会場が笑いで包まれるなか、内川は「普段会えない選手と話ができる機会があるのが交流戦の楽しみ」と続けた。

5月12日から始まる戦いでは彼ら6名だけでなく、すべてのプロ野球選手が主役となる。荻野が会見の最後で「僕ら全員で盛り上げていきたい」と強く語ったが、まさにその通りの熱戦にぜひ期待したい。

ニュース一覧へ

このページのトップへ