| 読売ジャイアンツ × 埼玉西武ライオンズ | 5/12、13 東京ドーム |
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過去の対戦では13勝10敗1分と読売が勝ち越しているこのカード。昨年は4試合すべてが1点差以内の好ゲームと、前年リーグ覇者同士の対決にふさわしい戦いを見せてくれた。今年も白熱した接戦が展開されるか注目だ。昨年の対戦で好調だったのが、読売の坂本とラミレス。坂本は1本塁打を含む15打数7安打で打率.467、本塁打こそなかったが、ラミレスも17打数7安打で打率.412としている。得点力を左右する1番と4番のバットからは今年も目が離せない。対する埼玉西武は、昨年の対戦で中村が大ブレーキ。1、2回戦は10打数無安打で7三振、4試合通算でも17打数2安打と不発に終わってしまった。読売相手に沈黙した主砲は今年こそ目を覚ますことができるか。
| 東京ヤクルトスワローズ × オリックス・バファローズ | 5/12、13 神宮 |
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これまでの5年はいずれも東京ヤクルトが勝ち越し。通算18勝6敗とオリックスを圧倒している。4勝0敗と明暗がくっきり分かれた昨年は、最終戦で両軍合わせて32安打24得点の激闘も演じられた。この試合でプロ野球記録となる11打数連続安打をマークした東京ヤクルト打線が、今年も相性の良さを見せつけるのか注目だ。特に、昨年の対戦で1本塁打を含む12打数6安打6打点と力を発揮したデントナには大きな期待がかかる。今年ここまで不振に陥っている主砲は、得意のオリックス相手に再び目を覚ますことができるか。対するオリックスは、一昨年から数えて東京ヤクルト戦6連敗中と苦しんでいるだけに今年こそは意地を見せたい。昨年の対戦で1本塁打5打点をマークしているラロッカら、主軸のバットで投手陣を援護できるかがカギとなる。
| 横浜ベイスターズ × 千葉ロッテマリーンズ | 5/12、13 横浜 |
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3年連続で2勝2敗のタイに終わっているこのカード。昨年の3回戦では両軍合わせて7本塁打が飛び出す空中戦も演じられた。36試合制だった2005、06年に限れば9勝3敗と千葉ロッテが大きく勝ち越しているが、果たして今年はどちらに軍配が上がるのか。注目すべき選手は、昨年の対戦で3本の本塁打を放った千葉ロッテの大松だ。いずれも敵地での一発とあって、今年も横浜の夜空に豪快なアーチをかけられるか見ものだ。これを阻止したい横浜は、千葉ロッテから移籍した清水の先発登板が予想される。もちろん初めての対戦となるが、長年千葉ロッテを支えてきた大黒柱が古巣を相手にどのような投球を見せるか、こちらも目が離せない。
| 中日ドラゴンズ × 福岡ソフトバンクホークス | 5/12、13 ナゴヤドーム |
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過去の対戦では13勝11敗と福岡ソフトバンクがやや優勢。福岡ソフトバンクの3勝1敗に終わった昨年は、4試合すべてで先制したチームが勝利をものにしている。互いに安定した救援陣を誇るチーム同士の対戦とあって、今年も序盤から中盤にかけての攻防が勝敗のゆくえを大きく左右しそうだ。先制点を与えたくない中日は吉見の先発登板が予想される。昨年、福岡ソフトバンク戦での登板はなかったが、2008年には中継ぎで2試合に登板。小久保に一発を浴びはしたものの、4イニングを1失点に抑えている。いまやリーグを代表する投手に成長した右腕が、日本生命セ・パ交流戦連覇中の王者相手にも揺るぎない投球を見せられるか注目だ。福岡ソフトバンクは昨年の対戦でともに打率3割台だった川﨑、本多の1・2番コンビで吉見攻略を狙う。
| 阪神タイガース × 北海道日本ハムファイターズ | 5/12、13 甲子園 |
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過去の対戦では北海道日本ハムが13勝10敗1分とリード。阪神は2005年を最後に勝ち越しがなく、07年には0勝4敗と、この年の日本生命セ・パ交流戦を制した北海道日本ハム相手に完敗を喫している。昨年の最終戦では北海道日本ハム打線が21安打10得点の猛攻を見せた。特に爆発したのが田中だ。5打数5安打の大当たりで、本塁打が出ればサイクルヒット達成という活躍だった。過去2年の阪神戦でも田中は打率.444と相性抜群なだけに、リードオフマンとして今年も打線を引っ張れるか注目だ。一方の阪神打線は、北海道日本ハムの左投手に対して強さを見せる。昨年の対戦で飛び出した5本塁打は、いずれも左投手から放ったものだった。そのうち2本を放った桜井を軸にサウスポーを打ち崩し、今年こそ苦手の相手から貯金を稼ぎたい。
| 広島東洋カープ × 東北楽天ゴールデンイーグルス | 5/13 呉、5/14 マツダ |
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今カードはいかに新クローザーへ継投できるかがポイントとなりそうだ。広島東洋は不動の守護神だった永川勝が故障により戦線離脱したことで、新たな抑えにシュルツを配置。ここまで10試合に登板し、防御率0.96、7セーブと抜群の安定感を誇っている。一方の東北楽天は、昨シーズンチームに復帰した福盛や新外国人のモリーヨが結果を残せず、昨年も開幕当初に抑えを担った川岸が代役を務めている。その川岸はここまで13試合に登板し、防御率0.00、6セーブと予想以上の活躍を見せている。当初の勝ちパターンが崩壊したことにより、安定したクローザーを配置することに成功した両チーム。新クローザーにバトンを渡し、日本生命セ・パ交流戦で好スタートを切るのはどっちだ。
| 読売ジャイアンツ × 千葉ロッテマリーンズ | 5/15、16 東京ドーム |
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読売は日本生命セ・パ交流戦で対千葉ロッテ8勝14敗2分と大きく負け越している。特に2005年は1勝5敗、06年は0勝6敗と圧倒された。唯一勝ち越した08年は対千葉ロッテの救援防御率が2.86とリリーフ陣が安定。今季も層の厚い救援陣の踏ん張りに期待がかかる。一方の千葉ロッテは、読売に負けず劣らずの強力打線に注目が集まる。中でも注目は読売戦3割以上の打率をマークしている今江と福浦だ。この2人は下位打線で待ち構えており、読売投手陣にとってはどの打順においても息をつく暇がないといった状況だろう。安定感を誇る読売投手陣と、強力千葉ロッテ打線の対決に注目だ。
| 東京ヤクルトスワローズ × 福岡ソフトバンクホークス | 5/15、16 神宮 |
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東京ヤクルトは日本生命セ・パ交流戦で福岡ソフトバンクに勝ち越したことがなく、通算の対戦防御率は4点台と投手陣が打ち込まれている。ならば打撃陣に期待したいところだが、今季は中軸を担っているガイエルとデントナが打率2割台前半と振るわない。投手陣をカバーするためにも彼らの復調が必要不可欠となる。対する福岡ソフトバンクは、日本生命セ・パ交流戦通算防御率が1位の投手陣で東京ヤクルトを迎え撃つ。中でも東京ヤクルト戦で3戦3勝の和田と2戦2勝の大隣、さらにエース・杉内の左腕3本柱にかかる期待は大きい。今季も安定感を誇る福岡ソフトバンク左腕先発陣が、東京ヤクルト打撃陣を相手に相性の良さを見せられるか注目したい。
| 横浜ベイスターズ × 埼玉西武ライオンズ | 5/15、16 横浜 |
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今カードは投手陣の調子が勝敗を左右しそうだ。横浜は日本生命セ・パ交流戦で埼玉西武との相性が最も良く、勝ち越した年はチーム防御率が安定していた。特に顕著だったのが3勝1敗だった2007年で2.06をマーク。投手陣の働きが勝敗を左右していたとわかる。今季はここまでのチーム防御率が3点台と、昨年、一昨年のような投手陣の崩壊が見受けられないだけに期待できる。一方の埼玉西武だが、打撃陣は対横浜の打率がセ・リーグ相手で最も高いのに対し、投手陣は防御率5点台と打ち込まれている。しかし、今季は埼玉西武も横浜同様に投手陣が安定。投打の歯車ががっちりかみ合えば、連勝の可能性も見えてくる。
| 中日ドラゴンズ × オリックス・バファローズ | 5/15、16 ナゴヤドーム |
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過去の対戦では中日が15勝9敗と大きく勝ち越している。今カードで期待がかかるのは森野、ブランコ、和田という中日不動のクリーンアップ陣だ。今季セ・リーグNo.1の破壊力を誇る彼らは過去のオリックス戦でも好パフォーマンスを発揮。3選手ともに対オリックスの打率が高く、チャンスで彼らに回すことができれば大量得点を期待できる。対するオリックスだが、3勝1敗と唯一勝ち越した2008年は対中日のチーム防御率が2.00。これを踏まえると、投手陣の踏ん張りで勝機を見いだしたい。中でも注目は中日戦通算防御率0.00の岸田と2.08の山本だ。今シーズンはともに本来の投球ができていないが、相性の良い中日相手に本来の姿を取り戻してほしいところだ。
| 阪神タイガース × 東北楽天ゴールデンイーグルス | 5/15、16 甲子園 |
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今カードは両チームの投手陣に注目したい。阪神はここまでセ・リーグ2位のチーム防御率3.68をマーク。阪神の代名詞である救援陣が今季も抜群の安定感を誇っていることが要因だ。東北楽天戦における通算救援防御率も2点台と安定しており、阪神としてはリードした状況で盤石のリリーフ陣にバトンを渡し、確実に白星をつかみたいところだ。一方の東北楽天は、岩隈、田中の2枚看板に注目が集まる。ここまでともに4勝2敗と、勝ち頭としてチームをけん引している。チームは過去5年間の阪神戦で8勝16敗と大きく負け越しており、特に甲子園では2勝10敗とふがいない。それだけに、東北楽天2枚看板を始めとした先発陣にかかる期待は大きい。
| 広島東洋カープ × 北海道日本ハムファイターズ | 5/15、16 マツダ |
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ともにリーグ下位に低迷している両チーム。今カードを連勝して上昇気流に乗りたいところだろう。北海道日本ハムは過去5年間で対広島東洋15勝9敗と、日本生命セ・パ交流戦で最も相性が良い。投手陣では対広島東洋で3勝の武田勝、打撃陣では対広島東洋で4割超の打率を残している高橋に注目。今季はまだ本調子でない両選手だが、得意の一戦で活躍できるか。一方の広島東洋は4勝2敗と唯一勝ち越した2006年に対北海道日本ハムのチーム打率.278をマークするなど、打線の良し悪しが勝敗に影響している。今季もチーム打率がリーグ最下位と苦しい状況。対北海道日本ハム打率.339の東出と同.333の廣瀬が奮起し、チームに勝利をもたらすことができるか。




