みどころ

試合速報 > みどころ > 東京ヤクルトスワローズ

  • 試合速報・結果
  • 順位表
  • みどころ

モバイルでもアクセス!

日本生命セ・パ交流戦のみどころ

  • 読売ジャイアンツ
  • 中日ドラゴンズ
  • 東京ヤクルトスワローズ
  • 阪神タイガース
  • 広島東洋カープ
  • 横浜ベイスターズ
  • 北海道日本ハムファイターズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • 福岡ソフトバンクホークス
  • 埼玉西武ライオンズ
  • 千葉ロッテマリーンズ
  • オリックス・バファローズ
  • 一覧へ

東京ヤクルトスワローズ

今年のみどころ

日本生命セ・パ交流戦:【東京ヤクルト】年度別勝敗
年度 順位 勝利 敗北 引分 勝率
通算 3 79 65 0 .549
2005 5 20 16 0 .556
2006 2 22 14 0 .611
2007 8 11 13 0 .458
2008 9 11 13 0 .458
2009 2 15 9 0 .625
2009年日本生命セ・パ交流戦:救援投手成績
チーム 勝利 敗北 防御率 被打率
東京ヤクルト 5 0 2.44 .203
北海道日本ハム 3 3 2.70 .255
横浜 3 2 2.82 .265
阪神 2 4 2.82 .228
千葉ロッテ 2 1 2.89 .257
福岡ソフトバンク 5 2 3.45 .271
読売 3 1 3.53 .255
中日 3 6 3.86 .260
埼玉西武 2 4 4.31 .287
東北楽天 0 4 4.38 .237
広島東洋 3 1 5.05 .307
オリックス 0 6 6.81 .322
2009年日本生命セ・パ交流戦:1点差試合勝敗
チーム 試合 勝利 敗北 勝率
東京ヤクルト 7 6 1 .857
広島東洋 6 5 1 .833
福岡ソフトバンク 6 5 1 .833
読売 6 4 2 .667
横浜 6 4 2 .667
中日 9 4 5 .444
阪神 9 4 5 .444
埼玉西武 9 4 5 .444
千葉ロッテ 8 3 5 .375
オリックス 3 1 2 .333
東北楽天 8 2 6 .250
北海道日本ハム 9 1 8 .111
日本生命セ・パ交流戦:通算勝利数ランキング
順位 投手名 チーム 勝利 敗北
1位 川上 憲伸 中日 14 5
2位 小林 宏 千葉ロッテ 13 6
2位 杉内 俊哉 福岡ソフトバンク 13 6
2位 館山 昌平 東京ヤクルト 13 7
2位 涌井 秀章 埼玉西武 13 9
2位 和田 毅 福岡ソフトバンク 13 9
日本生命セ・パ交流戦:与四球率ランキング
順位 投手名 チーム 投球回 与四球率
1位 川上 憲伸 中日 173 2/3 1.14
2位 館山 昌平 東京ヤクルト 164 1.32
3位 岩隈 久志 東北楽天 109 1/3 1.40
4位 石川 雅規 東京ヤクルト 162 1.50
4位 黒田 博樹 広島東洋 144 1.50

※先発で100投球回以上の投手を対象
※与四球率…9イニングあたりの与四球数

 日本生命セ・パ交流戦の成績がリーグ順位に大きく反映される典型的なチームが東京ヤクルトだ。2006、09年は勝率6割以上で2位となり、シーズン順位でもそれぞれ3位に食い込んだ。反対に勝率が6割未満だった年は、シーズンでも満足のいく結果が残せず、下位に沈んでいる。

 昨年の日本生命セ・パ交流戦2位は、救援陣の活躍があってこそのものだった。救援陣の防御率2.44、被打率.203は、日本生命セ・パ交流戦を制した福岡ソフトバンクやパ・リーグ王者の北海道日本ハムを大きく突き放し、12球団トップ。さらに1点差の試合では6勝1敗と、09年の東京ヤクルトは接戦になればなるほどその強さを発揮する“守り型”のチームだった。

 安定した救援陣に加え、先発・館山の存在も軽視できない。日本生命セ・パ交流戦通算で13勝を挙げており、直近3年間では9勝3敗。特に昨年は4勝0敗と1人で多くの貯金を生み出している。この相性の良さは、与四死球の少なさによるところが大きい。対戦数の少ない打者が相手となるだけに、制球力の高さがものを言うのだろう。ランキングトップの川上(現ブレーブス)は日本生命セ・パ交流戦通算の勝利数でも1位に位置しており、そのほかの3投手も10勝前後の勝ち星を挙げている。

2005~09年日本生命セ・パ交流戦:盗塁数ランキング
順位 打者名 チーム 盗塁 盗塁刺 盗塁成功率
1位 赤星 憲広 阪神 45 12 .789
2位 青木 宣親 東京ヤクルト 34 11 .756
3位 福地 寿樹 東京ヤクルト 34 8 .810
4位 片岡 易之 埼玉西武 28 10 .737
5位 西岡 剛 千葉ロッテ 27 10 .730
2005~09年日本生命セ・パ交流戦:打率ランキング
順位 打者名 チーム 打数 安打 打率
1位 青木 宣親 東京ヤクルト 535 193 .361
2位 福留 孝介 中日 330 109 .330
3位 岩村 明憲 東京ヤクルト 278 91 .327
4位 松中 信彦 福岡ソフトバンク 439 141 .321
5位 金本 知憲 阪神 525 168 .320

※250打席以上の打者を対象

2010年セ・リーグ:本塁打数ランキング
順位 打者名 チーム 本塁打
1位 ラミレス 読売 8
2位 ガイエル 東京ヤクルト 7
2位 小笠原 道大 読売 7
2位 ブラゼル 阪神 7
3位 デントナ 東京ヤクルト 6
3位 スレッジ 横浜 6
3位 和田 一浩 中日 6
3位 ブランコ 中日 6
2010年セ・リーグ:防御率ランキング
順位 投手名 チーム 防御率
1位 バーネット 東京ヤクルト 1.73
2位 西村 健太朗 読売 1.82
3位 前田 健太 広島東洋 1.85

※規定投球回以上の投手を対象

 一方、攻撃でポイントとなりそうなのが盗塁だ。通算で青木、福地がともに34個の盗塁を決め、成功率は両者.750を超えている。昨年限りで現役を引退した赤星を除くと、30以上の盗塁数はこの2人だけが記録している。さらに青木は通算打率でも.361と歴代トップの成績。この2人の成績が、東京ヤクルトの命運を握っているといっても過言ではないだろう。

 また、忘れてはいけないのが、助っ人外国人たちだ。現在セ・リーグ本塁打ランキングで上位に入っているガイエル、デントナは日本生命セ・パ交流戦でもそのバットにかかる期待は大きい。さらにデントナは打点ランキングでも3位に入り、日本生命セ・パ交流戦でもポイントゲッターとなることは間違いない。投手陣では今季新加入のバーネットが防御率1.73と安定感があり、館山とならんで先発の一角として計算できそうだ。一方の中継ぎは、柱だった五十嵐(現メッツ)が移籍し、日本生命セ・パ交流戦で好調だった救援陣にさまざまな懸念が浮かび上がる。しかし、今季調子の良い押本やリリーフに転向した増渕と、フレッシュな選手がいるだけに楽しみはある。彼らがかみ合いその後のシーズンにつなげることができるか否か。シーズンを占う上で大きなターニングポイントとなる日本生命セ・パ交流戦でどんな戦いを見せるのか注目だ。

このページのトップへ